
アスベストについて
アスベスト(石綿)は石綿障害予防規則及び、大気汚染防止法に基づき、適正に除去、処理しなければなりません。 株式会社ヤマゼン運輸解体事業部では、事前調査〜アスベスト除去工事〜収集運搬〜最終処分〜完了報告までアスベスト除去・処分においてトータル一貫施工・処分が可能です。 困難とされている廃石綿の処分地確保も、グループ会社である潟с}ゼン上野管理型処分場を利用することにより、安心・確実に処分いたします。
アスベストとは
- ■アスベストの特長
白石綿(クリソタイル)- アスベスト(asbestos)は、天然の繊維状鉱物の総称で、一番多く使われてきたのは白石綿(クリソタイル)です。一本の繊維は非常に細く(毛髪の5,000分の1程度の細さ)、とげ状の繊維にほぐれます。綿のように軽くて柔らかなことから「石綿(せきめん・いしわた)」とも呼ばれています。強靱で、耐久性、耐火・耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常にすぐれており、通常の環境条件下では、半永久的に分解、変質しにくい性質です。また、その細さから、地表に落ちても再び空中に粉塵として飛散しやすく、環境中の蓄積性が高いという特徴も持っています。ギリシア語の「a(しない・ない)」と「sbestos(消化する)」から、「消化することができない→永久に消えない」を意味する言葉が語源となっています。岩綿(ロックウール)は人造の繊維で、天然鉱物であるアスベストはまったく別のものです。しかし、岩綿と表示されていてもアスベストが含まれている場合があります。
- ■アスベスト使用目的
- アスベストの特徴である「分解・変質のしにくさ」「強靭さ」「扱いやすさ・加工しやすさ」と「安価である」ことから、『奇跡の鉱物』などと呼ばれ、昭和30年頃〜昭和55年頃まで使用されてきました。使用量の約90%が建築資材に利用されています。昭和50年、アスベスト吹き付け作業が原則禁止となり、その後段階的に禁止されていきましたが、現在でも約4,000万tのアスベストが未処分のまま残っているといわれています。(当社調べ)
- ■アスベスト使用製品
- 非常に優れた特性をもったアスベストは、壁や壁紙、天井、梁、屋根やタイルなどに、耐火・防火、防水、防音(吸音)などの目的で多く使用されてきました。このほかに自動車のブレーキやボイラーパイプの被覆などにも使用されています。
吹付けアスベスト
石綿含有建材(スレート)
石綿含有建材(瓦)
アスベストの含有を目で確認することは大変困難です。株式会社ヤマゼン運輸解体事業部では、専門の担当者が簡易判定キットにて無料でお調べいたします。
含有の結果が出ましたら、外部測定専門機関に依頼しアスベストの種類や含有率を調べ、適切な処理方法をご提案させていただきます。
